OEM、ODMの流れ
1.相談・検討
お客様の想いやアイデアをヒアリングさせていただきます。
既製品の改造や機能追加などもお気軽にご相談ください。
2.提案・見積り
製品イメージを具体的に実現できる方法を検討して、
全体のコストや納期などを見積りと合わせてご提案させていただきます。
3.設計・試作品作成
試作品を作成し、お客様の想いに近づく製品に向けて、動作変更や修正などを行って調整を重ねます。
4.製造・出荷
製品の仕様を確定後に製造、量産方法を決定します。
当社では動作チェック等の検品方法について確認し、生産・納品となります。
※OEMとODMについて
OEMとは受託者が生産業務のみを受託すること。
委託者が製品を設計して図面を用意し、生産を請け負う企業の試作品の品質を確認したうえで正式に生産を依頼します。
また、ODMは受託者が、製品の生産だけでなく、設計やデザイン(意匠)なども請け負う形態を指します。


